簿記検定は、3つの団体がそれぞれに主催する検定です。
一般的には日本商工会議所が主催する日商簿記が有名ですが、
他にも全国経理教育協会・全国産業人能力開発団体連合会が主催するものもあります。
4級~1級まであり、履歴書には3級合格から記載できます。
厚生労働省の「YES-プログラム」認定試験となっており、大学の推薦入学にも有利とされています。
また、1級に合格すると税理士試験の受験資格を得ることができる上に、
職業能力開発促進法の指導員資格試験で事務科の試験科目の一部が免除になります。
簿記が活かされる就職先としては、企業の経理や銀行などが挙げられますが、
事務職や経理の仕事に就きたい方にとって簿記2級以上を持っていると、非常に有利です。
日々の記帳だけでなく、貸借対照表や損益計算書が読める、ということは
商売の根幹部分が身に付くということです。そのため、営業でも簿記を持っていることは有利に働きます。
転職市場でも、簿記2級以上を持っている人は高く評価されています。
【 簿記検定の試験DATE 】
| 分類 | 公的資格 |
|---|---|
| 受験資格 | 特になし |
| 試験日 | 2月(2級以下)、6月、11月 |
| 試験科目 | 【1級】商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算 【2級】商業簿記、工業簿記 【3・4級】商業簿記 |
| 合格率 | 【4級】39.3%、【3級】40.2%、【2級】29.6%、【1級】9.3% |
| 受験料 | 【4級】1,600円、【3級】2,500円、【2級】4,500円、【1級】7,500円 |
| おすすめ 通信講座 |
ユーキャン |